保守点検サービス

血液浄化用装置を「安全」に、かつ「安心」してご使用いただくには、定期的な保守管理が不可欠です。

血液浄化用装置は、たとえ使用頻度が低くても、部品の劣化や磨耗等を避けることはできません。そのため、時間の経過により故障には至らなくとも信頼性が保たれず、安全性が損なわれる可能性があります。このようなことを防ぐためには、日常点検のほか定期的に性能や安全性を点検するなどの予防保全管理を行い、故障を未然に防ぐことが重要です。また、法律においても医療機関側に「保守点検の実施」が義務付けられています。[健康政策局長通知第263 号 第3.2.6(1)ウ 保守点検の実施主体]
この保守点検に関しては、医療機関は外部委託することも可能となっており、弊社では血液浄化用装置の「保守点検サービス」を提供しています。医療機関にて保守点検の実施が難しい場合には、是非弊社のサービスをご利用下さい。

「保守点検サービス」内容

対象機種
・血液浄化用装置 KM-8700(EX) 【医療機器承認番号:21200BZZ00065000】
・アフェレシスモニター KM-8900(EX) 【医療機器承認番号:21000BZZ00205000】
・血漿交換用装置 KPS-8800Ce 【医療機器承認番号:21200BZZ00748000】
・血液浄化用装置 KM-9000 【医療機器承認番号:22000BZX00121000】

*全機種、高度管理医療機器、特定保守管理医療機器   製造販売元:山陽電子工業株式会社

業務内容
  1. 定期点検*
    1 年に2 回行うもので、センサやバルブ、ポンプなどの動作確認を行います。
    計測機器などを使用しない軽度の点検です。
  2. 年次点検*
    1 年に1回行うもので、定期点検で実施する項目をより詳しく点検することに加え、電気的安全性試験や各機能の調整、消耗品の交換なども実施する重度の点検です。
  3. オーバーホール
    使用耐用期間(引渡し後7 年)を超えて使用する必要がある場合に行います。
    予防保全のため部品の交換や調整を実施します。
    (納入後7 年目以降で10年未満のもの)

*装置に添付している「サービスマニュアル」の記載内容に基づき実施します。

メンテナンス講習

弊社では血液浄化用装置のメンテナンスに関する講習を随時実施しております。
詳しくは担当者まで、お気軽にお問い合わせください。

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