輸血関連製品

FFPバッグ解凍器

新鮮凍結血漿(FFP)の解凍をより安全、より効率的に
FFPバッグ解凍器
カタログDL 簡単操作ガイドDL
テクニカルデータシートDL
一般的名称血漿融解装置
販売名FFPバッグ解凍器
型式FP-40
品番FP-40N
届出番号11B3X10047000001
クラス分類一般医療機器クラスⅠ
製造販売業者北陽電機株式会社
  • 加温水槽方式と振盪機能によりFFPを迅速に解凍できます。
  • 水槽部分は全面が透明で解凍状態を確認できます。
  • 1~4バッグまで同時に解凍できます。
  • 水槽を37℃に自動制御するので安定した解凍作業が実施できます。

    ※新鮮凍結血漿は37℃を超えた温度で融解すると、凝固因子活性の低下を認め、さらに
     50℃以上では蛋白の変性による固まりを生じてしまいます。また逆に融解温度が低いと
     沈殿(クリオプレシピテート)が析出することがあります。
  • 以上のことから、桶や恒温槽よりも安全、かつ効率的に解凍できます。
  • 転倒しにくい水槽アダプター(脚)を付けました。
  • ヒーターと温度センサーの形状を変更し、ヒーターの異常加熱に対する安全性を向上させました。

仕様

解凍方式 解凍温度 バッグ数 補助機能
加温水槽方式(振盪機能付) 37℃ 1~4バッグ 水温モニター/タイマー報知/
減水検知/温度ログ/転倒防止アダプター
電源 消費電力 外形寸法 重量
定格電圧 AC100V
50Hz(Eタイプ)
60Hz(Wタイプ)
(最大)800W W280×H450×D530mm (空水時)10.5kg
(標準水位給水時)28.5kg

性能

FFP-LRの解凍時間
条件 袋(添付文書なし)
凍結物が消失する時間
袋(添付文書なし)
製剤が30℃まで温まる時間
FFP-LR-120 8分
(7~9分)
13分
(12~14分)
FFP-LR-240 13分
(11~15分)
21分
(19~23分)
FFP-LR-480 22分
(18~26分)
34分
(32~36分)

◆ 製剤付属のポリ袋入り・添付文書なしでの解凍時間〔分〕

◆ 1~4バッグ同時解凍での平均時間

◆ 製剤個体差により解凍時間に差が生じることがあります。

◆ 解凍完了は目視及び触感により最終判断してください。

◆ 解凍後、直ちに使用しない場合は、製剤を十分に温めてから所定の条件で保管する必要があります。

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