血液および血管内関連-消化器

事業概要

血液および血管内関連-消化器川澄化学は、1990年代初めにカテーテル関連製品の生産販売を開始した後、2013年に胸部大動脈ステントグラフトを開発し、ステント製品の製造技術を磨いてきました。現在、ステントを使用したカテーテル治療は、患者さんの身体的負担の少ない治療方法であるため、さまざまな疾病でその効果を発揮しています。川澄化学は、消化管がん患者の方や医療従事者の方の負担軽減を目指します。

患者さんのQOL(生活の質)の維持・改善をサポート

胆管ステント治療は、がん腫瘍などによって狭窄・閉塞した部分を押し広げ、開存している状態を維持することにより症状を緩和させます。患者さんのQOLの維持・改善をサポートします。


悪性胆道狭窄・閉塞とは、胆道がんや膵臓がんなどのがん腫瘍によって胆管が圧迫され、狭窄・閉塞した状態のことを指します。胆管とは、胆汁を肝臓から十二指腸へ排出する経路のことです。胆管が狭窄・閉塞し、胆汁の流れが滞ると、目や皮膚が黄色くなる黄疸を生じます。この黄疸を改善するために、ステントと呼ばれる管状の医療機器を胆管に留置することで、開存状態を維持し、胆汁の排出を促します。


製品紹介

川澄ダックビル胆管ステント

独自のステントデザインを採用し、拡張力と柔軟性の両立を追求しています。がん腫瘍などにより狭窄した胆管を押し広げ、胆汁の流れが滞ることで生じる黄疸を改善します。

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